習慣化

最初のターニングポイント!禁酒3ヶ月で見えてくる変化

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禁酒して、「あ、なんかいい感じ」と実感できるのが、この3ヶ月目なのではないでしょうか。

やはり、それまで「生活の一部」のようにして飲酒に慣れ親しんできた人にとっては、飲酒の習慣を手放すからにはそれなりのリターンがほしい、と思うのは当然のことでしょう。

でも安心ください。

お酒をやめたデメリットって、ほとんどないですから!

そして、「やっぱり禁酒してよかったんだ」と心底納得できるようになるのが、この3ヶ月過ぎた頃です。

飲まないことがニューノーマルとして定着化

禁酒をして最初の数週間は「ちょっとぐらい飲んでも良くない?」とか「ああー、飲みたいなぁ」という欲が出てきますし、これまで定期的に飲んでいたということを身体が覚えていますから、なんとなく落ち着かない、という気持ちにもなります。

お酒を飲まないことがニューノーマル

ところが・・・

うれしい変化!

3ヶ月という区切りを迎えると、なんと「飲んでいない自分がアタリマエ」というニューノーマルが定着し始めるのです。

これは、非常にうれしい心境の変化で、なにかこう、自分自身がより良く生まれ変わったような、そんな新鮮な気分を味わえます。

非常に幸福な感じと言ってもいいでしょう。

とても地味な感覚なのですが、ジワジワと「幸せ」と感じるようになります。

自分に自信がつく

つきあいで1,2杯ひっかける程度の人だったら、禁酒をしようなどとは思いません。

食事の際に、1,2杯飲んで満足しているような人なら、禁酒をしようなどとは思いません。

つまり、そもそも禁酒をしようと思うような人は、飲み過ぎによる健康問題を抱えていたり、飲み過ぎて他人に迷惑をかけたりしたことがある人なのです。

そして、飲むと必ず飲み過ぎてしまうとか、酒量をコントロールできなくなる、というのは、つまり「何かから逃げている」ということですし、そのことを自分でも薄々感じているのです。

飲み過ぎてしまうのは、解決すべき自分の問題から逃げ回っている証拠。自信が上がる

ところが、お酒を断って、自分自身と向き合うとか、これまで逃げてきた問題をしらふで受け止めて解決しようとするということを3ヶ月も続けると、「逃げない自分」を誇らしく思う気持ちが、ふつふつとわいてきます。

なんだ、お酒に頼らなくても生きていけるじゃん!

なんだ、結構自分って、強いじゃん!

このように、自己肯定感が上がってきます。

もちろん、人によっては、状況によっては、飲んでいた時よりも心理的にしんどい状況になる場合もあるかもしれませんが、それでも飲んで自分を麻痺させなくても生きていける、という実感を持てるのではないかと思います。

寝覚めが良いことを実感できる

寝覚めの良さは、禁酒後数日あるいは数週間でも実感できることですが、起きた時に前夜の記憶が全部ある、とか、飲酒による吐き気や頭痛が無い日が3ヶ月も続くと、

「お酒を飲まないだけで、朝ってこんなに爽やかなのか?」

ということに気づくことができます。

寝覚めの良い女性

目覚めて爽やかな気分になれるというのは、こんなにも幸せなことなのか?!と思えます。

「あれ?痩せた?」と言われる

お酒が身体をむくませる、というのは有名な話です。

とくに顔周りはお酒をやめたらすぐにむくみが取れるようで、周りから「あれ?痩せた?」と言われるようになるのが、この禁酒後3ヶ月ぐらいのタイミングです。

美容に気遣う女性

もちろん、お酒をやめた代わりに、甘いものをたくさん食べるようになってしまったり、飲めない分「食べる」行為で代替してしまう場合もあるでしょうから、一概には言えないのですが、甘いものの過剰摂取や、過食がなければ、お酒のむくみが取れた分、周りから「痩せた」という評価をもらうことができます。

Motoko
客観的に、禁酒の効果を指摘されると、その後の「一生断酒」のモチベーションも確かなものになりますし、自分への自信にもつながりますね。

お酒は毒だということが心底理解できる

お酒をやめる前までは、お酒はドラッグだとか、お酒は1滴も飲まないほうが健康にいいとか、「頭」では理解していても、お酒に伴う快感を、脳や身体が覚えていて、「いやいや、ちょっとだけならいいもんなんだ」と否定してみたり、とにかく自分の中で、行ったり来たりを繰り返すものです。

しかし、禁酒して3ヶ月で、身体の調子の良さや、精神的な解放感を感じるようになると、「お酒は毒だったんだ」ということは、心底理解できるようになります。

これが肌身で理解できるようになったらしめたものです。

こうなれば、もう二度とお酒を口にしたいとは思わなくなるからです。

まとめ・3ヶ月を最初の目標にしてみると良い

まずは、3ヶ月を目指してみませんか?

一生飲まない!なんていうオールオアナッシングの誓いを立てる必要なんてありません。

まずは、3ヶ月だけ飲まないでいよう、その間の自分の変化を観察してみよう、という気持ちでいいのです。

3ヶ月のタイミングで、上述したような「複数」のメリットと、その相乗効果を感じ取れるようになりますから、さらに「このまましらふで生きていこう!」という意欲もわいてきます。

Motoko
繰り返しますが、お酒をやめるデメリットはほとんどない、ということが3ヶ月でわかるようになりますよ。

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