ソーバーキュリアスライフ

エリートは酒を飲まないと推測される理由

2021-05-09

有名どころではドナルド・トランプさんとか、ユニクロの柳井さんが、全くお酒を飲まない人である、ということが知られていますよね。

エリートはお酒を飲まないのでしょうか?

残念ながら、私にはエリートと呼ばれる人が身近にいないため、この記事では、いくつか仮説を立てて思考してみようと思います。

エリートの定義

エリートの定義も、人によってまちまちですが、いったんわかりやすい指標として以下をあげてみますね。

  • 年収3,000万円以上
  • 一定の領域における牽引者または指導的立場にある

こういった条件に当てはまる人は、お酒を飲まないのでしょうか?

エリートはなぜエリートになれたのか

エリートはなぜエリートになれたのか?と考えてみました。

エリートとは、「選ばれし者」「精鋭」という意味ですから、抜きんでて優れている人、と言えます。

もちろん、生まれた家がエリートだったから自動的に本人もエリート、というケースも多いでしょう。

しかし、そういう場合だったとしても、そのようなエリートたちが、一般の大多数と横並びの同じことをしてきたとは思えません。

ちなみにお酒は、口をつける程度なら酔いませんが、それ以上飲んでしまえばどんな優秀な人の頭脳も思考停止にしてしまうドラッグです。

そう考えると、一般人とは異なる思考と行動パターンを持つエリートが、思考を停止させてしまうようなものを好んで摂取する、ということは考えにくいのです。

エリートがお酒の席に出る目的

エリートが酒席に出るといっても、その場合は、お酒そのものが目的なのではなく、別のことが目的なのではないかと推測されます。

社交のため

私たち一般ピープルから見ると、富裕層に属するエリートには、華やかなパーティなどのイメージもつきものです。

しかし、そんな場であっても、エリートがお酒に耽溺する、ということは想定しにくいと思います。

なぜならば、エリートがパーティや酒席に参加する目的は、単なる楽しみの為ではなく「ビジネス」ではないかと思うからです。

つまり楽しみの為なんかではなく、ビジネスに必要な人と繋がるための社交の場なのではないか、ということです。

支配のため?!

また社交の場、という側面の他に、ちょっとブラックな側面もあるのではないでしょうか。

上記で定義した「エリート」とは異なりますが、一部上場企業の部長職といえば、サラリーマン界でのエリートでしょう。

その、とある一部上場企業の部長が、よく言っていたことがあります。

「よし、じゃあ、飲み会をセットしろ。〇〇を酔わせて懐柔しろ。」

当時、若手社員だった私にとって、職場の飲み会とは社員を慰労するための「お楽しみ会」だとしか考えられませんでした。

しかし、上層部の人にとっては別の意味があったのだ、ということを、その部長の発言で悟りました。

何も知らないで「お楽しみ会」だと思って参加すると、思わぬところで弱みを握られて、思い通りに操られてしまう・・・とちょっと恐ろしく感じたことを昨日のことのように思い出します。

こうして、上層にいる人たちは、人にお酒を飲ませて自分がより有利になっていく戦略をとっている・・・のかもしれません。

こちらもどうぞ
接待はオワコンでよろしい

平成も終わって令和になった今、もう接待はオワコンでいいのではないでしょうか? Contents1 ある象徴的な出来事2 ...

続きを見る

エリートにはなれないにしても素面でいることで有利になれる

この記事を読んでいる多くの人はエリートではないでしょうし、私もエリートではありません。

そして、一生涯エリートになることは、たぶんないでしょう。(可能性はゼロではありませんが)

だから、エリートの話は自分には関係ない、と判断してしまうのは早計です。

お酒を飲まずにしらふでいることで、有利になれる面は数多くあります。

勉強時間が増える

常にしらふだと勉強時間を確保しやすい
日本のビジネスパーソンの平均勉強時間は6分という説があります。

酔って思考停止している無駄な時間を無くせば、自分自身を進化させるための勉強時間が増えますね。

提案

勉強!と構えなくても、まずは書籍を気軽に耳で聴く習慣をつけるだけでも全然違うかもしれませんね。

オーディオブック聴き放題なら - audiobook.jp

これは相当に有利なことです。

酔って思考停止している時間に加えて、二日酔いで体調が悪い時間には、生産性の高い仕事はまず無理でしょうし、新しい知識やスキルを身に着けるための勉強も難しいのは想像に難くありません。

そんな時間を排して、自分の関心のあることをコツコツ勉強し続けたら・・・

その分野では相当抜きんでることができますし、それが社会的立場の向上や、収入UPに繋げることとも、十分期待できるでしょう。

健康になれる

常にしらふだと運動する時間が確保しやすい

酒は百薬の長といったのは、もう昔の話です。

いまは、1滴のお酒であっても身体には害、という結論を出している科学者の方が多数です。

つまり、お酒を飲まないというだけで、健康になれる可能性が大きくなるのです。

人生100年時代到来を考えると、酒害による健康被害もなく健康体でいられることは、大きな利点でしょう。

人生長生きできたとしても、体調不良で、自分の生きたいところにも行けない、やりたいこともやれない、となれば絶望しそうです。

ですから、体調を損なう要因の一つである飲酒を避ける、というのは非常に賢明なことと言えるのではないでしょうか。

問題解決力があがる

常にしらふだと問題解決力が上がる

人生においてどんなに難しい課題がわきおこってきても、思考停止をしなければ、問題を解決していくためのスキルが上がります。

逃げていてはいつまでたっても問題解決力は上がりません。

問題解決力のスキルを持った人は応用が効きますし、人生有利なのは間違いありません。

自力で問題解決し、自らの道を切り開ける人だけが得られるものもたくさんあるのです。

まとめ

ソーバーキュリアスにはアドバンテージしかありません。

ソーバ―キュアリアスになることで、常に満足度の高い人生を送ることができたなら、それは「精神的エリート」といえるのかもしれませんよ。

刺激が必要ならダメージが低めのもので代替

日常にちょっとした刺激が欲しいのであれば、コーヒーなんてどうでしょう?

お酒に比べたら、からだへのダメージはうんと低いのではないでしょうか?

こちらもどうぞ
禁酒・断酒するならコーヒーに酔おう

お酒を飲んだら自動車の運転はできませんが、コーヒーを飲んでも運転はできます。 お酒を飲んだら酩酊して余計なことを言うこと ...

続きを見る

ソーバーキュリアスについて知ろう!

あえてお酒を飲まない選択をすることや、あえてそうする人を、「ソーバーキュリアス」と言います。

そんな人生を検討してみてはいかがでしょうか?!

こちらもどうぞ
ソーバーキュリアスとは新しい価値観です

Contents1 ソーバーキュリアスの言葉の定義2 ソーバーキュリアスが出現した背景2.1 お酒は本当に必要?2.2 ...

続きを見る

-ソーバーキュリアスライフ