香りのある生活

禁酒・断酒するならコーヒーに酔おう

2021-01-01

お酒を飲んだら自動車の運転はできませんが、コーヒーを飲んでも運転はできます。

お酒を飲んだら酩酊して余計なことを言うことはありますが、コーヒーを飲んで酩酊して暴言を吐いたり記憶を無くしてしまった人というのは聞いたことがありません。

同じ嗜好品の摂取であれば、より精神によいものを選択したほうがよいのではないでしょうか。

コーヒーにも中毒性があるのでは?

確かに、コーヒーにも中毒性はあります。

しかし、アルコールに比べたらはるかに安全だと考えられます。

なぜならば・・・

まず、摂取した後に記憶がなくなったり、酔いが覚めたあと激しい倦怠感を伴うのはアルコールですが、コーヒーに関してはたくさん飲んだからといって記憶がなくなったりすることはありません。

そして、飲み過ぎで倦怠感をもよおしてしまう可能性は、アルコールに比べたら格段に低いです。

それ以前に、コーヒーはアルコールに比べたら精神的にとても良いのではないでしょうか?

コーヒーの場合はたとえちょっと飲み過ぎたとしても、前夜の記憶がまだらになっていて「恥ずかしいことをしていないだろうか?」とか「失礼なことを言っていないだろうか?」などと気に病んだり、恐る恐る友達に電話して「俺、夕べどんなだった?」などと聞かなければならない事態には絶対になりません。

ただし、厚生労働省のHPによると、カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあるとしていますので、あまりに無茶な飲み方はしないほうがよさそうです。

ちなみに同ページには、世界保健機関(WHO)の基準では妊婦のコーヒー摂取量は一日3-4杯までにすべきという記述があります。

妊婦さんも一日に3-4杯なら飲んでもいい!というのは意外でした。

よって、妊婦ではない普通の人はそれと同等、あるいはそれより少し多く飲んでも大きな問題はないと言えそうですね。

カフェインの過剰摂取に注意しましょう|厚生労働省

カフェイン中毒が心配なら、デカフェの美味しいコーヒーを選択する、
という手もありますね!
極・馨-Gokkoh-デカフェ(カフェイン無し)でも香りを楽しめるコーヒーがあります。

語らうならバーではなくカフェに行こう

最近は、おしゃれなカフェもたくさんありますので、語らうならバーではなくカフェに行きましょう。

そしてあなたがカフェに行くことを提案したのに、「なにがなんでもお酒の提供されるバーや居酒屋がいい!」と譲らない人がいたら、少しだけ距離を置くようにしてはいかがでしょうか。カフェで語らおう

あなたと話をすることが目的なら、カフェで語らうという提案も受け入れられるはずですが、お酒が出るところではないと嫌だというのであれば、それは飲みに行くことが目的であって、あなたと話すことは二の次であるという証拠です。

言うまでもありませんが、禁酒・断酒したいと思っている人にとって、その意思を尊重してくれない人は無理に合わせる必要のない人です。

残念ながら「今」は少しタイミングが合わないのだ、と思って、そっと距離を置くのが一番良いでしょう。

一度、コミュニケーションの場としてカフェを使い慣れると、いかにゆっくり相手の話に耳を傾けることができるか、に気が付くことができると思います。

なぜならアルコールが入っていないので、クリアな頭で相手の話を聞けるからです。

これが本当のコミュニケーションではないでしょうか。

また、コスト的にもアルコールが入っていない分、かなりお安くつくはずです。

家でくつろぐ時にもコーヒーをお供に

自宅でひとりで、あるいは家族とくつろぐ時にも、丁寧に淹れたコーヒーの香りが癒しになるでしょう。

これまで「ただいま!」と同時に「ぷはーっ」とアルコールを飲んでいた人も、代わりにコーヒーを飲むほうが格段に良いです。

コーヒーには強い香りと風味があるので、刺激になるはずです。

気分転換にはうってつけですし、なによりビールやワインを飲むより安く上がりますよね。

え?帰宅後にコーヒーを飲んだら夜眠れなくなる心配がある?

ハイ、確かに夜のカフェイン摂取が夜の寝つきに影響する人もいるようです。

しかし、アルコールが良質な睡眠を阻害していることのほうがもっともっと深刻だということも知っておいたほうがいいと思います。

また、家でコーヒーを飲んでも、アルコールと違って、家事がおっくうになってしまったり、やろうとしていたことが出来なくなって時間を無駄にしてしまう、ということは絶対にありません。

これがアルコールなら、もうろうとした頭で何もかもが面倒になってしまう、ということもあり得るのです。

だから、気分転換がしたいなら、アルコールじゃなくてコーヒーの方がずっといいのです。

まとめ・禁酒してコーヒーを飲むメリット

メリット!メリット!メリット!

ということで、お酒の代わりにコーヒーを飲むメリットを考えてみました。

お酒は思考を破壊するがコーヒーは思考を破壊しない

コーヒーを飲んで一時的に頭が冴えたという話は聞きますが、コーヒーを飲んだから思考がめちゃくちゃになって仕事が出来なかった、などといった話は聞いたことがありません。

コーヒーにも中毒性はあるがお酒に比べたら比ではない

めだって深刻な健康被害はアルコール中毒のほうであり、本人のみならず周りの人も傷つけます。

コーヒーは良い気分転換になる

特に香り高いコーヒーは、香りに癒されます。

コーヒーを飲みながら人とコミュニケーションができる

酔ったらまともなコミュニケーションはできませんが、コーヒーを飲みながらなら冷静な議論も可能です。

コーヒーにかかるコストは飲酒のコストに比べてはるかに安い

ホテルのラウンジで飲むコーヒーが1,500円前後でしょうか?

普通のカフェで500円前後、おうちで飲んだらもっと安く上がります。

一方で、飲酒はどんなに安酒だったとしても、中毒化してしまえば大量に摂取することになり、その額はコーヒーにかかるコストをはるかに上回るでしょう。

おまけ・私のお気に入りコーヒー

自宅でコーヒーを飲むときは、いろんな種類のコーヒーを飲みます。

ここではネットや近所のスーパーで手軽に手に入るもののうち、最近私が気に入って飲んでいるものを紹介します。

猿田彦クラシック

最近の一番のお気に入りは、猿田彦珈琲 猿田彦クラシックです。

品のいい香りが好み。

小川プレミアムブレンド

酸味少なめの小川珈琲 小川プレミアムブレンド

水代わりに(?)ごくごく飲みたいときはリーズナブルだけれど雑味のないこれと決めてます。

極・馨-Gokkoh-

カフェインは取りたくないけれど、気分を変えたい!ときは、極・馨-Gokkoh-です。

プレーンなデカフェはもちろん、コーヒーのフレーバーとしては非常に珍しいブルーベリーや、アーモンド、黒豆、ヘーゼルナッツ、ココアといったフレーバードコーヒーもあります。

ちょっとした刺激が欲しいときにピッタリです。

Warm Hearts Coffee Club

ちょっと珍しい、社会貢献ができるコーヒーなんていうものもあります。

特定非営利活動法人聖母が取り扱っている【Warm Hearts Coffee Club】です。

売り上げの100%がマラウイに寄付されており、このコーヒーを飲むと生産国マラウイの恵まれない子どもたちの給食になる、という仕組みです。

ちなみにコーヒーを購入すると、「お買い上げありがとうございました」というメールの代わりに、「ご寄付ありがとうございます。」というメッセージが届きます。

ご寄付ありがとうございます。

間接的に人の役に立っているかも、と感じられるので気分いいですよね。

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