飲みすぎて後悔するならば、自分にとってお酒は本当に必要なものではなかった。 今ならハッキリわかります。 しかし、どうして必要なものを見極めることができずに、無駄なものを体内に取り込んでは後悔する、ということを繰り返していたのでしょうか? 結論を先に言うと、自分の意思を詰めるのが甘かったから、ということに尽きます。 お酒の広告があふれている世の中でお酒を飲まない選択をするということ この記事を書いている2024年時点では、まだ世の中にはお酒の広告があふれています。 また、「飲みニケーション」は死語になりつつ ...