ソーバーキュリアスライフ

とことん「整う」ソーバーライフ

2021-11-05

私は体を整えるのに、簡単でかつ最高の習慣は、入浴と睡眠だと思っています。

さて、その入浴と睡眠、実はこの2つの「快楽」をきっちり味わうためには、ソーバー、つまりしらふでいることが前提条件なんです。

これを知らない人が多い!と思ったので記事にしました。

第一に入浴
第二に睡眠

入浴編

日本の家には、たいていバスタブ付きのお風呂があります。

それなのに、忙しさのあまりシャワーだけで済ませている人も少なくないかと思われます。

でもそれは非常にもったいない。

お風呂は手軽なのにとにかく整う

お風呂には以下の利点があります。

  • 体を清潔にする
  • 体を温める
  • 気分をリラックスさせる

たったこれだけのことで、どれだけ心身の疲労のリカバリができることか!

家庭のお風呂

体を温めて緩めただけで、呼吸もふーーーっと深くなりますし、筋肉のこわばりもほぐれやすくなります。

本当に手軽で即効性があるので、万人に実践してもらいたいです。

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ちょっとした贅沢をしたいときに使っています。

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酔っているとお風呂が危険なものになってしまう

ところが、この手軽なリフレッシュ方法である入浴、飲酒をしている、という条件が付くと、ちょっと事情が変わってしまいます。

それは、お酒を飲んですぐにお風呂に入ると血液循環がよくなるのでさらに酔いが回ってしまうのです。

だから、お風呂でゆったりリラックスしたいのであれば、しらふであることが必須になってくるのです。

睡眠編

忙しい現代人、特に日本人は、ほかの国よりも平均睡眠時間が短い、という統計があります。

この睡眠不足は、体と心にどれだけダメージを与えているか無自覚なまま、睡眠不足を「仕方ないこと」として、あきらめ、改善しようともしない人が多いのは、とても残念なことです。

寝ることで体の疲れがとれる

睡眠によって、体が休まるのは言うまでもありません。

逆に、寝ないでも大丈夫!という人は、一部の特殊体質の人を除くと、感覚がマヒしているだけだから、だそうですよ。

その証拠に、寝ないで頑張っていた人がある日バタン!と倒れてそのままになってしまうケースもあるみたいですね。

眠る猫

睡眠は最高のサプリメントにゃ~

逆に言うと、睡眠をきちんととれば、体の疲れはとれるわけです。

精神的な疲れも寝ると半分以上解決することも

また、精神的に何かダメージを受けたとか、気分が滅入ってしまうという場合も、サッと寝てしまえば、「思いつめるほどのことでもない!」というレベルまで軽減することは、皆さん経験あるのではないでしょうか?

良質な睡眠を妨げる最大の要因はお酒です

このように、いろんなことを解決してくれる睡眠ですが、どんなに良質な寝具をそろえたり、寝室の空気を正常にしても、お酒を口にしてしまえば、良質な睡眠は確保できません。

飲酒禁止

睡眠を満喫したいならノンアル必須

グラスに1杯程度であっても、飲酒は睡眠の質を大幅に下げます。

そんなのもったいなさすぎます。

Motoko
逆に言うと、体を整えるために必要不可欠なのが、ソーバーライフ、つまりお酒を飲まない生活なのです。

寝る前のアルコールで寝つきが良くなるのは大間違い!

多くの人が誤りだとは知っていても、時々聞くのが、この「寝る前のアルコールで寝つきが良くなる」ということです。

アルコールは脳を麻痺させるので、意識がぼんやりしてきます、それが「アルコールは寝つきを良くする」と誤解される理由のようです。

アルコールは、あなたから覚醒の状態を奪うが、それは自然な眠りとは違う。アルコールを摂取して眠った人の脳波は、自然な睡眠の脳波と同じでない。むしろ、軽い麻酔をかけられた状態に近い。
睡眠こそ最強の解決策である マシュー・ウォーカー (著), 桜田 直美 (翻訳)

また、同書では、寝酒が睡眠に与える影響を二つ挙げています。

  1. アルコールは睡眠を断片的にする
  2. アルコールは睡眠中に夢をみさせなくするため起きている間に幻覚を見るようになる

上記1.については、アルコールが睡眠を断片的にするため、夜中に何度も起きているということらしいです。

つまり、寝ても寝ても疲れが取れないのは夜中に覚醒してしまっているからなのですね。

ちなみに「オレは飲んでも朝までぐっすりさ!」という人は、夜中に起きたことを覚えていないだけ、らしいです。

上記の2.は空恐ろしい感じがしますね、アルコールで睡眠が妨げられたことにより、起きている間に妄想や幻覚を見るようになってしまうのです。

夕食時の1杯なら影響がないか?

いくらお酒が睡眠を阻害するといっても・・・・

たくさん飲むのがダメなんでしょう?ちょっとならいいのでしょう?

そんな声が聞こえてきそうです。

しかし、残念ながら、夜にアルコールを摂取することは確実に睡眠を阻害してしまうようです。

もし睡眠を阻害せずにアルコールを楽しみたい、となると、午前中にアルコールを飲み、寝る前までに、体内でアルコールを完全に分解させておく必要がありますが、そんなことはほぼ無理ですよね。

つまり、良質な睡眠のためには、アルコールは一切取らない!というのが正解のようです。

夜のアルコール摂取は、あなたの睡眠を阻害する。望まれていない答えなのは重々承知しているが、それでも私からのアドバイスは、やはり「飲むな」にならざるを得ない。
睡眠こそ最強の解決策である マシュー・ウォーカー (著), 桜田 直美 (翻訳)

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常時しらふ&週に1度は21時就寝で整う!

現代人の中には、忙しくて毎日就寝する時間が0時を超える、なんて人は珍しくありません。

かくいう私もそうです。

仕事をフルにやって、かつ、プライベートでもやりたいことをやろう、と思うと、本当に時間が足りないんです。

夜9時に就寝する

週に1度は夜9時就寝!

なので、睡眠不足にはなりがちですが、例えば週に1回、21時には夕飯もお風呂も済ませて就寝するという習慣を取り入れるだけで、体の整い方は全然違います!

特に若くない40代以降の人にはぜひおすすめしたいですね。

不思議なことに、前夜早く就寝した日に限って、翌朝はもっと寝ていたい感覚になるのですが、私は、これは、いつもより多く眠ることで感覚が鋭くなり、本来の睡眠不足を感じる能力が戻ってきたため、だと理解しています。

眠りを最高に導く枕!

しらふで自分の感覚を取り戻すことこそが整うコツ

今回は、入浴と睡眠のすばらしさを紹介させていただきました。

日常的過ぎて当たり前のことですが、少しでもお酒が入ると充分に満喫できないものが、入浴と睡眠でもあります。

週に1度は、暖かい湯船にじっくり使った後、早めに就寝して体を整えてみませんか?

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