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「飲みすぎてしまう理由」を自分に聞いてみた!
私はお酒を飲み始めた二十歳の時には、早々に問題のある飲み方をしており、「お酒を飲みすぎるのをどうにかしないといけない!」と思っていました。 それから20年以上、「お酒とうまく付き合う方法があるはず!」 ...
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自分に合わない食べ物を検査したら「醸造用イースト」がNG!
やっぱりお酒をやめて正解だった!という「証拠」をあらためて一つ獲得しました。 なんと私は、「醸造用イースト」にアレルギー反応、つまりお酒にアレルギーを持っていたのです。 1滴も飲まないソーバーキュリア ...
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【砂糖断ち・1ヶ月】砂糖をやめるとどんな変化が起こるのか?
砂糖断ちから1ヶ月経過後の様子をレポートをします。 2022.5.9からスタートして、2022.6.9で1ヶ月が過ぎました。 あらためて、私の砂糖断ちのルールについて明記しておきます。 砂糖断ち1ヶ月 ...
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【書評】睡眠こそ最強の解決策である(マシュー・ウォーカー著)~睡眠の充実感はしらふで実現
アルコールが睡眠にもたらす悪影響については、おそらくほとんど人が聞き飽きるぐらい聞いていて、「何をいまさら」と思う人のほうが多いかもしれません。 しかし、アルコールが睡眠にもたらす悪影響については、頭 ...
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砂糖断ちとソーバーキュリアス
砂糖断ちというと何をイメージしますか? もちろん、精製されたお砂糖の代わりに人工甘味料を使うことでもありませんし、糖質制限のことでもありません。 砂糖断ちとは、ズバリ、お砂糖をドラッグの一種とみなして ...
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ソーバーキュリアス的「必要なもの」の見極め方
飲みすぎて後悔するならば、自分にとってお酒は本当に必要なものではなかった。 今ならハッキリわかります。 しかし、どうして必要なものを見極めることができずに、無駄なものを体内に取り込んでは後悔する、とい ...
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ヘルシー志向でありながらお酒を飲むという矛盾
「健康になんて気をつかっていられるか!」という人がいる一方で、生活スタイルから食べるものなど、健康に気をつかっている人も多く存在します。 私は長いこと、ヘルシー志向でありながら、お酒を(大量に)飲むと ...
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【書評】禁酒が軌道に乗った人にこそ読んでほしい「禁酒セラピー」
禁酒を少しでも考えたことのある人が読む本といったら、アレン・カーの「禁酒セラピー」ですよね。 この本のキャッチコピーは「読むだけ絶対でやめられる」ですから、ついつい手にしてしまった人も多いのではないで ...
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適量で止めることができないなら縁を切るのです
お酒は適量を守ってほどほどに・・・ 誰でも知っている「常識」です。 酒造メーカーもお酒の飲みすぎが身体を壊すことについての警告はしていますし、ほどほどに適量を飲むことを推奨しています。 しかし、「適量 ...
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ミニマリストは最終的にお酒を捨ててソーバーキュリアスに
私は、二十歳の頃からミニマリストです。 私が二十歳の頃ですから、1990年代です。 当時は「ミニマリスト」という言葉が無かったので、「シンプルライフ派」なんて言っていました。 要するに、たくさんのモノ ...